まだ色々と整理しきれてないです。
まだ実感がそんなにない。
あんなにこの3ヶ月間、ここに向かって頑張ってきて、あっという間にも終わってしまった。
夢の中の出来事みたいに。
まとめを書くのはまだ先にさせてください。
ここからは今まで通りの日記を書かせてください。
日記がその日になった時、ちゃんと書かせていただきます。
ただ、みんなにありがとう。
2015年6月23日(火曜日)
【東京都】 三軒茶屋
さー、1週間前のテンションを思い出しながら日記書くぞー。
1週間前は口からオシッコ出るくらい緊張してましたからね。
あれを思い出しましょう。
いくぞー!
ぬぽおおおおおおおお!!!!
あ、ちょっと違うな。
おぼおおおおおおおおおおおおおジョボジョボジョボジョボ!!ガボッ!!ガボガボッ!!!口からオシッコが!!!
本当下品。
さて、この日のミッションはライブのチケット作りです。
今回で3回目となりチケット作りましょう大会。
毎回多彩なゲストに手伝っていただきながらたくさんのチケットを作ってきましたが、今回はカッピーが伊藤親分の会社にある業務用裁断機でチケットを全てカットしてきてくれている。
残された作業は、切り分けたチケットを40枚つづりに重ね、パンチで穴を開け、紐と五円玉を通して結ぶだけ!!
貧弱貧弱ううううううう!!!!!
そんな力でこのディオを倒せると思っているのかウウウウリイイイイイイイイイ!!!!!
「こんにちはー。」
昼すぎ、ヨンチャでご飯を食べているとチケット作りましょう大会常連のリエちゃん登場。
「女、そこにあるチケットをカウンターに並べるのだ。」
「ヒイイイイイイイ!!!!」
「早く並べろ!!ファーストクラスのスチュワーデスが客にキャビアとワインをサービスするようにだ………!!!」
嘘です。
こんなこと言いません。
手伝ってくれて感謝しかありません。
いつも来てくれて本当にありがとうね、リエちゃん。
今日も肌綺麗だね。ウリィ。
よおおおおおおあおおおし!!!!!!!
今日でチケット作り終わらせるぞおおおおお!!!!
チケットは全部カウンターに並べ終わったかこの美肌め!!!!
なにこの奥羽山脈。
なにこの日本の背骨。
めっちゃある……………
ていうか予備の分も含めて1000枚カットしてるんだよな…………
終わんかよこれ……………
で、でもやらないことには始まらない。
とにかく最初はリエちゃんとカッピーと3人で静かにチケットを重ねていく作業を開始。
「おいーっす………」
次にやってきたのはこの男。
誰このチンピラ。
タバコの吸いかた極道じゃないですか。
第1回のチケット作りましょう大会に参加してくれたユーくんです。
爽やかボーイだったのにこの数週間で彼に何があったのでしょう。
完全に電話番です。
ショータ君はいつも元気。
そしてなんとチケット作りましょう大会初のJDも参戦です。
ま、眩しすぎる!!!
こんな可憐な子がヨンチャなんていう外道の巣窟に来たら、2秒で妊娠してしまう!!!
彼女のこと、この写真でピンときたかたは完全に僕のブログマニアです。
あれはベルギーの北部。
ブリュッセルを出た後に訪れた小さな国境の村で彼女と会いました。
まだ高校生で、留学ホームステイしていた彼女のホスト先に泊めてもらいました。
懐かしい!!!!(´Д` )
ホズミちゃん大人になったねぇ。
すっごい綺麗になったよ。
あの頃の高校生ですでに持っていた色っぽさは、さらに磨きがかかってえらいことになっていた。
よーしガンガンやるぞー!!!!
みんなありがとう!!!!
みんなでもくもくと作業していく。
この他にももう1人来てくれた人がいたけど、顔出しはなし!!
マジでありがとう!!
昼から始まったチケット作りましょう大会も、夕方になり、夜になり、いつもなら焼肉大会に流れていくところだけど、まだまだ奥羽山脈はカウンターにそびえ立ったまま。
このまま終われない。
隣の居酒屋さんから出前でご飯を持ってきてもらって、ひとまずビールで乾杯。
「から揚げ美味いっす!!!」
ナイススマイル!!
「ええええ………わたし………わかんないです…………」
「恥ずかしがらなくていいんだよ。大丈夫僕に教えてごらん。好きな体位を。」
「えええ!!恥ずかしい………です………わかんない………」
「そうだねぇ……立ちバック……なんてどうかな?ふふふ………いい顔をするじゃないか………」